鉄道旅行

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  魚梁瀬森林鉄道竹屋敷線は、奈半利川沿いの本線より先、1930年に開通した路線です. 15km余りの長さで、盛大に木材を搬出していました. 終点竹屋敷には広い土場(貯木場)があり、基地として賑わっていました. 15年前に訪れたとき、集落の半数は廃屋で、廃墟の中で暮らすとはどんな気持ちかと思いました. 8年前に訪れたとき、残る数軒の家はよく手入れされ、森林鉄道の運転手をされていた方と話しました. 写真は昨年訪れたときで、1軒で犬が吠え、女性の叱る声が聞こえました. 今年、地元新聞によれば、最後の住人が集落を離れたということです.